公開授業の内容について

平成29年2月17日の公開授業についてお知らせします。
 

公開授業について

公開授業の内容について紹介します。(H29/2/17) 


 公開授業Ⅰ 10:00~10:50  
 公開授業Ⅱ 11:10~12:00  

◎ 国語    
公開Ⅰ 1B 国語  授業者 細川 美保  (場所 1年B組教室 [1F])
【詩を読み深めよう】
 
自分の経験を重ね合わせながら,詩の言葉や言葉同士のつながりと主体的に向き合い,読みを深めていく学習です。話合いの中で,詩の内容と自分の経験を結びつけて,自分の思いや考えを論理的に伝えるとともに,友達の考えを理解し,自分の考えを広げることができる授業を目指します。

公開Ⅱ 2C 国語  授業者 丸山 佑樹  (場所 2年C組教室 [2F])
【文学作品を読み深めるために話し合おう-「走れメロス」-】
 登場人物の言動に着目して文学作品を読み深め,自分の考えを広げ深めるための対話的な学びを展開します。言葉の意味や使い方に着目して論理的に文章を読み取り,他者とのコミュニケーションを通して自分の思いや考えを深め,言葉で表現することができる力を伸ばす授業を目指します。


◎ 社会    
公開Ⅰ 1C 社会  授業者 西田 剛志  (場所 1年C組教室 [1F])
【持続可能な南アメリカ州の発展の在り方を考えよう】
 
ブラジルにおける熱帯林の破壊と環境保全,そこから生じた新たな課題を扱い,南アメリカ州の発展について「持続可能性」や将来への提案の「実現可能性」などから考察させる授業を展開します。その際,生徒に追究成果を持ち寄らせ,根拠を明確にして表現させることにより,主体的によりよい社会づくりを志向して考えさせるよう目指します。

 

公開Ⅱ 3C 社会  授業者 宮本 真人  (場所 特1教室 [3F])
【私たちが生きる持続可能な社会を考えよう】
 
持続可能なよりよい社会を築くために解決したい課題について調査した内容と考察をもとにした議論を中心に授業を構成します。話合いでは,諸課題における対立の背景における価値観の違いを学び合うことを軸に,これからの持続可能な社会を支える「私」(私は何者で,何ができ,何ができないか)についての考えを広げ深めていきます。


◎ 数学     
公開Ⅰ 2A 数学  授業者 山本 泰久  (場所 2年A組教室 [2F])
【一刀両断! どんな図形ができるか考えよう】
 
四角形を分割し,それらを組み替えて新たな図形をつくります。小集団や学級全体で協同しながら,「なぜそのような図形ができるのか?」とクリティカルに考える過程で,帰納,類推,演繹などの数学的な見方や考え方を発揮させ,そのよさを実感させることを目指します。

 

公開Ⅱ 1D 数学  授業者 冨永 剛志  (場所 1年D組教室 [1F])
【視力を手作りで測るにはどうすればいい?】
 
視力検査で用いられるランドルト環について,そのしくみを探り,最後はそのしくみを活用して,手作りで視力を測ります。問題解決の過程で,これまでに身に付けた数学的な見方や考え方をよりよく発揮して,視力検査のしくみを明らかにしていこうとする主体的な授業を目指します。


◎ 理科    

公開Ⅰ 1D 理科  授業者 辻井 修  (場所 第2理科室 [2F])  

【身近な大地の歴史を調べよう】

 本時までに,附属中学校周辺の露頭(主に和泉層群)の野外観察をします。その野外観察の結果より,露頭に見られる地層はどのような環境で堆積したのか,話合いを通して考察していきます。問題解決の過程を重視した授業を実践することにより,身近な自然事象を,科学的・論理的に捉える力の育成を目指します。

公開Ⅱ 2B 理科   授業者 森山 由香里  (場所 第1理科室 [2F])
【電気のはたらきを調べよう】

 電気のはたらきは何によって決まるのだろうか。既習事項を生かして予想を行い,その予想を確かめる方法を話合い,主体的に課題解決する生徒の姿を公開できればと考えております。論理的に思考し表現する学び合いを通して,自然を科学的な見方で見る生徒が育つ授業づくりを目指します。


◎ 美術   

公開Ⅱ 2A 美術   授業者 大川 博司  (場所 美術室 [3F])
【身近な美術作品について語り合おう】

 普段から何気なく見ている美術作品について,「なぜその作品が制作されたのか?」「だれが制作したのか?」「その作品で何を伝えようとしたのか?」といった問いに対して論理的に思考し表現し合います。


◎ 保健体育   

公開Ⅱ 1AB 保健体育  授業者 古澤 龍也  (場所 体育館 [1F])
【スペースを有効に活用した攻撃をしよう】

 ゴール型球技(バスケットボール)の実践を通して,意図的に攻防を展開し勝敗を競い合う,球技の本質に迫る楽しさを味わわせたいと考えています。そのために,スペースを作り出したり,それを上手に活用したりして攻撃を展開するためにはどのようにすればよいのかをチーム内で互いに意見を出し合い,共に考え,チームに合った戦術を探る授業を目指します。


◎ 技術・家庭   

公開Ⅰ 2D 技術・家庭(技術分野)授業者 斧 純司 (場所 技術室 [1F])  

【エネルギー変換の技術を活用しよう】

 これまで生徒は「6足の歩行ロボット」の製作を行い,動力の伝達や運動の変換の概要について学習しています。今回は,社会や生活の中で活用しているエネルギー変換の技術をモデル教具を使って学ぶとともに,技術の活用方法について批判的な思考で技術の評価を行います。普段あまり意識をしていないエネルギー変換の技術の活用を実習で学びながら生活の中の課題の発見や解決方法,技術の活用を考える力が伸びる授業を目指します。


公開Ⅱ 2C 技術・家庭(家庭分野)授業者 土手佳代(場所 被服室 [2F])
【食生活をよりよく改善しよう】

 ハンバーグの献立をもとに,食生活の課題が健康や成長だけでなく食料自給率などの社会問題や環境問題にも関わっていることに気付かせたいと考えています。習得した知識や技術を生かした協同の学び合いを通して,よりよい食生活のために何ができるかを考える授業を目指します。

◎ 英語   

公開Ⅰ 1A 英語  授業者 濵田 眞基子 (場所 1年A組教室 [1F])  

【大切なものを題材に対話しよう】

 パフォーマンステストに向けて,自分の大切なものを題材に,質疑応答し合ったり意見や感想を言ったりする活動を行います。生徒は,「即興で答えること」や「一文付け足して答えること」を課題としています。6W1Hの問答ゲームの型を活用して掘り下げて質問したり,理由や根拠を思考し表現したりする協同の学び合いを通して,談話能力の育成を目指します。


公開Ⅱ 2D 英語
   授業者 河野 圭美  (場所 2年D組教室 [2F])

【日本各地の観光地を魅力的に紹介しよう】

 「ALTに日本各地の観光地を紹介しよう」というテーマでプレゼンテーションをし,その後,即興で対話をするというパフォーマンステストに向けてリハーサルをします。すべての生徒が観光地を魅力的に発表し,その内容について対話ができるよう,アクティブ・ラーニングの充実を目指した授業を展開します。



◎ 行く河  
 

公開Ⅰ 3C 行く河  授業者 山口 京子 (場所 3年C組教室 [3F])  

【メディアリテラシーを学ぼう】 
 生徒が考えた「今後私たちが身に付けなければならない力」の中に「メディアリテラシー」がありました。情報を発信したり分析をしたりする事で「情報」の特質について考えました。授業では,曖昧な情報に流されそうな友人に情報の特質や情報とうまく付き合っていく方法などを説明し,曖昧な情報から友人を救うことが出来る生徒を目指します。


◎ 道徳   

公開Ⅰ 2C 道徳  授業者 宮本 真人 (場所 2年C組教室 [2F])  

【人間の力を超えた自然の力を見直そう D-(20) 自然愛 畏敬の念】

 生徒一人一人が「最も癒やされる自然の世界」を発表し,その理由について論理的に思考し表現し合います。これを通して,多様な価値観に触れながら,「自然愛」についての自覚を深めていきます。さらにそこから,「私たちは自然とどのように向き合い,生きていけばいいのか」に関わるテーマをもとにした議論を通して,自然に対する「畏敬の念」を高めていきます。